オアシス®フォームはいつ開発されましたか?
1954年にアメリカでスミザーズオアシス社によって開発。2004年に50周年を迎えました。
オアシス社は世界にどれくらい支社がありますか?
アメリカを本社に世界で20を越える拠点があります。
オアシス®フォームは競合品とどのように違うのですか?
品質の安定性、花保ちなどに関しては世界最高品質です。また、「オアシス」が名乗れるのはスミザーズオアシス社のフォームのみとなっております。登録商標なので他社は使えないようになっております。
保水量、吸水時間、花保ち、pH値、安定性などが優位にあり、セル構造も競合にはない二重構造で様々な花の導管のサイズに合うようになっています。
オアシス®フォームの原料は何ですか?また、どのように作られていますか?
フェノール樹脂です。
オアシス®フォームは酸性ですか?また、他とどこが違いますか?
フェノールのフォームは基本的にすべて酸性です。ウレタン製品やフェノールでも薬品を追加して中性に近いものもありますが、逆にバクテリアの発生を誘発し、導管を詰まらせる可能性もあります。
花はpH3〜4が発育によく、この範囲に酸性度を維持しているのがバクテリアの発生も抑えられバランスが良くなります。廉価品の中にはpHが2程度になるものもあり、これは茎焼け、過度の手荒れなどを誘発する可能性が大きくなります。
オアシス®ブリックは何種類ありますか?また、どのように使い分けますか?
オアシス®ブリックには固さが3段階あります。また、表面に細かい穴を開けて吸水を早めたインスタントタイプもあります。現状では5種類のラインナップ。加えてデラックスタイプには4種の大きさのバリエーションもあります。通常のブリックで1分前後の吸水時間、インスタントタイプはほぼ半分〜2/3の時間になる。
正しい吸水の方法を教えてください。
きれいな水を使用して下さい。ブリック等は水に浮かべ、自然に沈んでいくのを待ちます。無理に押し込むと中に空気が閉じ込められるので注意して下さい。インスタントタイプは穴が開いている面を下にして吸水させて下さい。
オアシス®フォームに栄養剤は含まれていますか?
栄養剤は含まれていません。フォームは弱酸性に保たれるので、バクテリアの発生は抑えられ、花保ちの良さに繋がっています。
オアシス®フォームはプリザーブドやドライフラワーに使えますか?
吸水フォームは生花に水を効果的に与える事が第一の機能なので経年劣化などには弱くなっています。プリザーブドフラワー、ドライフラワーにはドライ用のフォーム(セックやレインボーなど)を使用するようにして下さい。レインボー® フォームは高価なプリザーブドフラワーを使用する際には花材を節約したり、色のコーディネイトも可能なのでとても便利です。
オアシス® フローラルフォームは安全ですか?また、環境に優しいですか?他の競合と比べてどう違いますか?
生分解性はしませんが、燃やしたり、埋めたりしても有毒な成分が発生する事はありません。
オアシス® フローラルフォームはどう処分すれば良いですか?
少量であれば土に混ぜ込んで、保水剤として使用可能です。燃焼しても無害で可燃ゴミとして処分できますが、念のため各自治体の指示に従って下さい。
間違えて食べてしまったがどうすれば良いですか?
無理に吐き出させると器官を逆に傷つける可能性があります。自然に排泄されるのを待って下さい。目に入った際には水で洗い流して下さい。フォーム自体に有害性はないですが、念のため医師に見てもらうようにして下さい。
ブリック以外の製品はどのようなものがありますか?
オアシス社の製品には、様々な形状に加工したフローラルフォーム、カラーワイヤー、カラースプレー、ユーロサンドなどのデコレーション関連商品があります。また、プリザーブドフラワー、ドライフラワー用の製品、レインボー® フォームなどもあります。
オアシス製品はどこで買えますか?
花屋さんは資材業者、花市場で購入頂けます。